2019-04-10 第198回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
その効果をどのように分析して、今後、三十一年度の調査以降、どのように取り組む方針なのかということについて、この点について濱村政務官にお尋ねしたいと思います。
その効果をどのように分析して、今後、三十一年度の調査以降、どのように取り組む方針なのかということについて、この点について濱村政務官にお尋ねしたいと思います。
そして、先ほど濱村政務官から御紹介いたしました検討会がちょうどあすからスタートするわけでございますが、その中で、機構の行うふ化放流事業の目的の一つである遺伝的な違いの維持を確保しながら、一方で、近年のアキサケの回帰率向上に資する研究開発を含めて、この研究開発を効果的、効率的に実施するための組織体制の導入等によりまして水産業の成長産業化に寄与するという視点に立って、今後あり方の議論を進めていくこととしているところでございます
○吉川国務大臣 今も濱村政務官からお答えをさせていただきましたように、捕鯨といいますか鯨類に関しましては、我が国の、関議員がおっしゃっていただきましたように、古来からの文化でございまして、食料としてのみならず、油やひげ、さまざまな用途に利用をしてまいりました。
福島県知事を始め皆さんと意見交換もさせていただきましたが、本年一月には、被災地の復旧復興の現状と課題を把握するために、小里副大臣と濱村政務官を福島県にも派遣をさせていただきました。 また、最近、福島県の御地元からわざわざ私のところにおいでいただきましたのが、浪江町と楢葉町で、町長さんでございました。議長さんも一緒においでをいただきました。
時間がなくなってまいりましたので、農水についても、農水省、きょうは濱村政務官、お越しいただいております。 まず、政務官に、通告していないんですけれども、災害による農業被害というのは、まず何といっても、被災農家の方が営農意欲を失わないこと、そして離農を生み出さないこと、これが基本であると思うんです。
小里副大臣、濱村政務官におかれましても、どうかお力をおかしいただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。 まず、私、北海道選出でございます、北海道の話をさせていただきたいと思います。 ことし、特に私の地元でございます北海道、全ての農作物、実なりが余りよろしくございませんでした。お米についてもそうでございます。
まず初めに、今回の改造によりまして、吉川大臣、そして小里副大臣、そしてまた濱村政務官、大変御就任おめでとうございます。非常にどのお方も農林水産のベテランばかりでありまして、どうぞ今後とも、農林水産行政が発展しますように御指導をよろしくお願い申し上げます。
吉川大臣をお支えし、小里副大臣、濱村政務官、高野政務官と力を合わせ、農林水産業の潜在力を引き出し、地域の活力向上につなげるよう努力してまいります。 武藤委員長を始め委員各位におかれましては、御指導、御鞭撻賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
吉川大臣をお支えし、小里副大臣、濱村政務官、高野政務官と力を合わせ、農林水産業の潜在力を引き出し、地域の活力向上につながるよう努力をいたしてまいります。 堂故委員長を始め委員各位におかれましては、御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。